時計の針を逆に回したくなる

2021年6月21日

おはメガネっ娘♪ゆりかです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

明日はDQXTVでVer.5.5後期の情報が楽しみですね♪

9年間続いたメインストーリーも佳境を迎えいよいよかぁ・・って感じです

どんなラストを迎えるのかワクワクで楽しみな反面ちょっぴり寂しい気持ちになります

9年前アストルティアに生を受けた時には全く想像もつかない展開でしたしまさかこんなに長くひとつのゲームを続けるなんて思ってもみませんでした

気付けば年齢もそれだけ重ねたわけで・・

あーやだやだ(๑•́︿•̀๑)

9年間の間には数々の出会いや別れもありましたし、ゲームのシステムも初期の頃と比べれば便利になりましたね

このブログを始めた頃はVer.4.2が始まる直前ですぐに4.2がスタートしてドラポヨロンやヒョウモンダークでのレベル上げが流行したりしました

玉給80万〜100万出たなんて喜んでましたけどVer.5がスタートすると闇のキリンジで200万出たとか倍ですもんねw

まぁ初期の頃はタコで玉給5万出たとかバザックスで7万超えたとかそんな感じでしたからすごい時代になったもんですw

1. 少しだけ過去記事を見てみる
2. おわりに・・

少しだけ過去記事を見てみる

それでも過去記事ではこんなことを思い綴ってたりしてるんですね

ドラクエ10も早いもので7年を過ぎ初期から一度も休止することなくわたしはドラクエ10をプレイしているのですけれど、それはそれは色々なことがありました

バージョンアップ毎にどんどん便利になって行く様子や、その時代ごとのトレンドなど・・

不便極まりない、そして遊び場も少なかった初期の頃が良かったなどと思い出補正に浸る・・

でもそれは決して思い出補正などではなく、その時は楽しく素敵な時間だったことは間違いありません♪

なぜ不便で遊び場もなかった時代が良かったと思えるのか

それは不便だったが故に効率性を考えたり遊び場がないなりに遊び方をみんなで考えたりした時代だからなんですね

そのおかげで見知らぬ人と協力しあったりしてフレさんがいっぱい出来た時代でもあったんですよ

今だから・・

おはメガネっ娘♪ゆりかです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ドラクエ10も早いもので7年を過ぎ初期から一度も休止すること ...

http://yurika.site/2019/08/22/post-10032/

全文はこちら

他にもこんなことを綴ってたりしてます

何時なんどきいきなりフレンドさんがインできなくなるかわからないですし、その理由もその後も知ることができないかも知れないオンラインゲームにおいては、今現在目の前に見えていることを精一杯楽しんで大切な思い出をたくさん作りましょう

真夜中のマリオネット

おはめがねっこ♪ゆりかです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ Version4.5が実装されて1週間が経ちすでにやることがないと嘆いて ...

http://yurika.site/2019/03/27/post-5799/

全文はこちら

どちらの記事も今を楽しむ大切さのようなことを書いているのですけど・・

オンラインゲームの宿命と言いますか最初はヌルゲーにならないように調整されてるものは日を追うごとにシステム的な緩和をされたり、レベルが上がって相対的にキャラが強くなったりして緩和前には戻れないのですよね

例えば、ログアウト時にキャラを酒場に預ける方がほとんどだと思うのですけど今ではどこでログアウトしても預けることができますよね

昔は各町の酒場まで行って神官に話かけないと預けることが出来なかったので始まり終わりはいつも酒場でした

これだけを聞くとなんとも不便な時代だったんだろう・・なんて思いますけど、ログアウト時間は人それぞれ違いますけど自分と似たような時間にログアウトする方もいらっしゃって、大体メインサーバーで毎日似たような時間帯にログアウトしたりするので知らない人同士でもよく会うのでだんだん顔見知りになったりして挨拶するようになっていつの日かフレさんになったりすることもあって良い部分もあったのです

フレさんになったあとも似たような時間に酒場に行くので「今日はあーだったこうだった」なんて情報交換やおしゃべりが始まって落ちるはずが夜更ししちゃったりもしましたけれどもそれはそれは楽しい時間だったのです！

不便な中にも楽しさはいっぱいあったのです

システムが変更されると便利になったりそれ以外の楽しみも生まれたりもしますけどその当時の楽しさは二度と味わえなくなっちゃいますよね

だからと言って車や家電品がない時代に戻れと言うのも無理な話でしてw

システムなんかに不平不満はあるかもしれませんけどいつか便利になったり緩和されたりするかもしれません

だからこそ今は今の楽しみ方をするのが一番かなと感じます