梱包屋さんのお話
おはメガネっ娘♪ゆりかです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ドラクエ10には色々な金策があって、懐かしいお話をするとオルフェアの町のタルやツボからやわらかウールが出るなんて時代もあってわたしもオルフェアに用事があるときはたまにタルやツボを覗いたりしてましたw
そんなことをフレさん達に話すとゆりかがゴミ漁りを始めたとか冷やかされたもんですσ(^_^;)
後に修正されてやわらかウールはでなくなったのですけどね(´・-・`)
本当に色々な金策が用意されてるドラクエ10なのですけど前回の記事でお話した投資金策もそのひとつですし、今回お話する梱包屋さんもまた金策のひとつだったんですよ
だったという過去形なのはすっかり見なくなったからなんですね
あっ!嘘言いましたw
見なくはなってないですけど極端に少なくなったなぁと・・
今回もコラムチックな記事を書いてますけど文才がなさすぎて本当に自分が嫌になります(๑•́ ₃•̀๑٥)
梱包屋さんってなんぞやという方のために簡単に説明しますと、バザーを見ると1個での取引価格より99個の単価ほうが取引価格が高かったりする素材があります
これを利用してバザーで買って99個に束ねて再出品するという作業で金策されている方を梱包屋さんと呼んでるんです
なんか現実社会ではまとめ買いしたほうがお得だったりするのですけどドラクエ10では逆転してますねw
ドラクエ10では割高でも1個ずつ買うよりまとめて買ったほうが楽だからなんですよね
これって結構大変な作業なのに利益もたいしたことないので梱包するプレイヤーさんが少なくなったのかもしれませんね
もうひとつこちらのように店売り価格よりバザーのほうが高く取引されてる素材もあったりして、これを素材屋さんから仕入れてバザーに99個1スタックとして出品されてるプレイヤーさんも梱包屋さんと呼ばれてますね
それってただのぼったくりじゃねぇ〜か!って声も聞こえてきそうですけど、それでもなぜ取引として成立するのかというとですね「Time is money」なのですよ♪
主に、毎日コツコツとギルド依頼をこなしている職人さんなどに需要があるのですけど、どこかの町の素材屋さん1箇所でしか売っていないような素材は、その町にルーラ石を作っておいたりルーラ着地点から遠かったりすると素材屋さんに仕入れに行くのが面倒ですし時間もかかるため、多少割高でもギルドに配置されてるバザーから調達するというわけなんです
ギルド依頼の納品はギルドマスターにしかできないので、わたしのようなものぐさは多少高くても梱包屋さんにお世話になってますw
そんなわけで素材調達の代行をしてくれるのも梱包屋さんだったりするわけなんです
代行と書けばきちんとした手数料なのでぼったくりって言うわけでもないんですよ
職人さんが赤字になるような本当にぼったくり価格で出品されていたら落札もされませんしね(*´艸`*)♡
先に書いた「Time is money」として需要と供給が成り立ってるというお話です
わたしもうちのリリィも梱包屋さんにはよくお世話になったりしてました、ありがとうございます♪
梱包屋さんに怒られてしまうので具体的な商材は言えませんけど、こちらなんかは99個で出品手数料を引かれても12,000G以上も利益がでるのでバザー出品上限の8スタック分出品すると10万G近くなるんですよ
現在でも後述した素材屋さんから仕入れてバザーに出品する梱包が成り立つ商材も探せばあるので薄利ではありますけど、素材屋さんから99個買ってバザーに出品するだけという、たいした手間でもないので、1日バザー出品上限の8スタック分とか決めて日替り討伐のようにコツコツやればバトルで使用する料理代や石代くらいのおこづかいにはなるかもしれませんね
最後に・・ここまで書いておいてあれなのですけど、あまり大量に梱包されても売れなく、在庫を抱えて赤字になってしまうこともありますので、くれぐれも程々に自己責任でお願いします(。ゝ∀・)b
前回、今回と2度に渡って素材のお話をしてきましたけど、日頃されてる金策とはまた別として、マイタウンに向けて支出を押さえて消耗品くらいの足しになれば幸いです♪
コツコツってとっても大事なことだとわたしは思ってます(*’∀’人)♥*+
それではまったね~♪
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