ドラクエ10 メモリアルファイル No.14「始まり終わりはいつも酒場」
おはメガネっ娘♪ゆりかです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ドラクエ10の初期の頃を振り返って、当時のことや今思うことを綴るコラムシリーズの第14回目です♪
昨日、一昨日と寝落ちでブログ用の写真を仕込んでいませんσ(^_^;)
過去の使い回しで失礼しますw
さてさて、最近ドラクエ10を始めた方には「酒場登録」って?うん!いつもログアウトするとき普通にしてるよ?って感じなのでしょうけど・・
現在は我が家でログアウトする方が多いのではないかなと思うのですけど、初期の頃は各町の酒場で神官に話しかけて酒場登録しないと自キャラをサポさんとして活躍させることができなかったんですよね
え〜っ!?って感じですよねw
そんなこともあってログインやログアウトはいつも酒場だったわけです
このサポート仲間なのですけれど、当時は6人までしか貸し出すことができず借りる側は強いサポさんを見つけると速攻で借りないと、セリフは覚えてませんけど「このサポート仲間は都合が悪く借りることができませんでした」みたいなセリフが出て借りれないこともよくありましたw
現在のようにステータス確認などしてる暇もなく、とりあえず攻魔、回魔の高い魔法使いさんや僧侶さん、攻撃力の高い武闘家さんなどを見て速攻借りるのが精一杯でしたw
逆に自キャラの魔法使いや僧侶は酒場だけでカンストしちゃったりしてました♪
さらにサポート仲間のレベル上限は自分と同じレベルまでしか借りることができず、1職だけ頑張ってカンストさせてその職業にわざわざ転職して借りたりしてたと言うなんとも不便な時代でしたw
現在ではフレさんなどのサポを借りるときレベルの上限がなくなりましたけど、これは新規さんや後続さん達が先輩達に追い付く為のシステムとしてはとても良いことだと思う反面、ストーリーボスなどを秒殺してしまうことにもなり、RPG本来のキャラを育ててストーリーボスへ挑むという楽しみは薄れてしまってるのかなぁとも思います
これにはストーリーボスやクエストボスの強さだけ、ロマサガやFF8のようなPTの強さに合わせて敵の強さが変動するみたいなシステムと現在のシステムを随時選べて変更できたりすると良いのかなぁなんて思ってみたりします
もっと良いシステムがあるのかもしれませんし便利になることもとっても良いことなのですけど、不便な時代は不便なりに良い時代だったなぁと思う今日この頃でした♪
それではまったね~♪
(ღ✪v✪)。₀: *゚✲ฺβyё βyё✲゚ฺ*:₀