アストルティア世界遺産勝手に認定の旅オーグリード大陸編①「ギルザッド地方」

2019年6月21日

おはメガネっ娘♪ゆりかです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

アストルティアは世界遺産の宝庫！？ですけどピラミッドや魔塔のように普通にそれ単体で世界遺産認定されてしまうようなメジャーなところだけではなくマイナーといいますかこんなところだったの？みたいな場所を紹介して、読者さんの投票で百合の花香るのブログ内で勝手に世界遺産認定しまおうと言う企画です♪

なんか小ネタブロガーには合ってる企画ですねwww

と、ここまではいつも通りコピペですw

第４回は数々の懐かしい思い出がいっぱいの方も多い「ギルザッド地方」を選んでみました

最初のウェナ２箇所は気合い入れすぎたせいで、だんだんしょぼくなっていく気がしますけれど・・

ギルザッドと言えばこんなモンスターを思い浮かべる方も少なくないのではないでしょうか？

通称「ギル丼」と呼ばれて日替り討伐で大人気だったフォレスドンですね♪

オーグリード大陸は荒野や雪景色のイメージが強いのですけど、ギルザッドは草原になっているガートラント領から続く草原地帯になってます

ガートラント領からギルザッドへ入るとすぐに大陸間鉄道が走っていて南西のほうへ鉄道が続いてます

鉄道から西へ向かうとこんな風に遠浅のビーチがあって、ここではよく花火大会をしたりしました

花火を打ち上げたその先に見える塔のような岩！？

ギルザの入江の南方向を昼間撮影するとこんな感じです

あれはなんだろ…災厄の王の神話編ではあの不思議な形をした岩の辺りに「エクゼリア王国」があったなんてお話がありましたよね

公式ガイドブックの「アストルティア創世記」にはこの様に記されてます

こちらはイメージ画像です

※「アストルティア創世記より抜粋引用」

ギルザの入江の水を渇きのツボ！？とかを使って「エクゼリア王国」へいつか行けるようになるのかもしれませんね♪

北には海賊のアジト跡があって、すでに崩壊していてなにもないのですけど・・

建物の中にある暖炉を調べると・・

なにがあるかは皆さんの目で確かめてみてくださいw

ここからずっと東へ向かい、ギルザッド地方の最東端には「武器をかかげる」のしぐさくを覚えるクエストで来る宣誓の滝があります

アストルティアの滝はどこも本当に美しいです♡

そして最南端には狩人のほら穴があって、ここも懐かしいこんなモンスターを相手した方も多いのではないでしょうか・・

その昔、ブルーイーター、レッドイーターを相手に、「てなイーター」なるレベル上げが流行ったんですよね

どんなレベル上げかと言うとレンジャーの「てなづける」という特技を利用して仲間をLまで呼ばせて経験値を稼ぐ方法で、仲間を呼ぶのはブルーイーターのみ(呼ばれる方はブルーもレッドも両方出現します)なのでブルーイーターを残しつつ倒しながら両方Lまで呼んでもらう、当時はまもの使いがまだ実装されておらず、こんなレベル上げが流行ったんですよね(o˘◡˘o)ｳﾌﾌ

そして、ここ狩人のほら穴にはこんな風に岩が積まれた行き止まりがあって、向こう側には通路が見えてるので、今後なにかのクエストで使われるかもしれませんし、もしかしたら先に書いた「エクゼリア王国」へつながる道なのかもしれませんね

位置的にはD-4のあたり

そして最後に・・

ギルザの入江の近くにある「入江の集落」は先に書いたギル丼やてなイーターなどのアクセスのために加えて、Ver2中盤で旅人バザーが全大陸共通になるまで(旅人バザーは各大陸ごとに分かれていて当時はオーグリード1択みたいな感じでした)は、ルーラ着地点の目の前がバザーという利便性から、バザックスの荒野の休息所、タコメットの海辺の交易所と同じくらいルーラストーン登録されてた方も多かったかもしれない便利な中継地だったのです♪

エクゼリア王国はそれ単体で世界遺産かもしれませんけど、エクゼリア王国かもしれない奇妙な岩が見える、そして便利だった入江の集落がある、そんなギルザッド地方を百合の花香る認定世界遺産として認定しちゃいませんか？