アストルティア世界遺産 勝手に認定の旅 ドワチャカ大陸編①「エゼソル峡谷」
おはメガネっ娘♪ゆりかです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
第2回ゆりかを探せの準備を着々と進めている今日この頃ですけど3位の景品のゴシックフリルが完成しました♪
なんかゴシックフリルにはもったいないようなハイブリができてしまいましたw
鍛治も錬金も一発でこの出来ならまあ良いでしょうw
マヒ耐性は100%にわずかに届いてませんけど全部大成功が付きました♪
さてさて、今回も世界遺産勝手に認定の旅なのですけど、ウェナの2箇所は気合いを入れすぎてしまったのでここから先は物足りなくなってしまうかもしれませんσ(^_^;)
ドワチャカ大陸というと古代文明や砂漠のイメージが強いのですけど今回紹介するエゼソル峡谷は北は塩湖で南は峡谷とドワチャカ大陸の他の地域とは少しイメージが違うかもしれません
今回は色分けした丸のあたりを見て行きたいと思います
最初にこの地域の特徴ともなっている黄色の丸のつり橋が架かる峡谷を見てみるとあることに気付きました・・
うん!ここって栃木県の日光鬼怒川だぁw
こう見ると普通のつり橋が架かった峡谷です
E-5のつり橋から東の方を見るとこれ霧降の滝よねw
D-6のつり橋へ移動して今度は西方向へ目を向けるとこれ雰囲気が中禅寺湖にそそぐ竜頭の滝じゃない?w
とまあこの峡谷だけでも絶景で眺めてるだけで癒されます♪
実はこれだけではなく南の方へ歩を進めて青丸のあたりに行ってみると・・
峡谷の中の平地に小さな池!?沼!?があるのですけど、これね景観こそ違えど戦場ヶ原から湯滝方面にある赤沼よねw
近くには戦場ヶ原を思い起こさせるようなお花達も自生してます
もうね、東照宮やいろは坂はないけれど、あまりにも日光に似すぎててそうとしか見えなくなってきましたwww
そんな日光から・・じゃなくてw
エゼソル峡谷からは男体山・・じゃなくてwww
災厄の王の神話編では三闘士のオノがなんちゃらかんちゃらありましたカルサドラ火山が見えますw
カルサドラ火山の山頂にはには三闘士の像と三闘士の装備が飾られているのですけどエゼソル峡谷側からはオノと盾しか見えません
モガリム街道側からは残りのハンマーが見えます
こんな日光観光・・じゃなくてw
エゼソル峡谷を観光してきたのですけど、まだまだあるのですよ(。ゝ∀・)b
北方の塩湖にやってきました
あたり一面の塩は雪原にいるような感覚にもなります
塩湖はなんだったかのクエストでエゼソルトという塩を取りに来ましたね
ホントそれくらいしかここエゼソル峡谷には来る機会はないのではないでしょうか・・
塩湖からもカルサドラ火山は観賞できます
塩湖は天候や時間帯で美しくさまざまな色に変化します
写真ではわかりづらいですけど晴れの夕方は本当に綺麗なので、わざわざ足を運んでも見に行く価値はあるかもです(๑>◡<๑)♪
かつては頻繁にエゼソルトの採取が行われていたのでしょうね
奥へ歩を進めて赤丸のC-2あたりの行き止まりに来て見るとなにやら怪しい岩壁が・・
これ前から気になっているのですけど顔に見えません?
さらにその上にはガイコツのような顔も・・
そして悪魔のような顔も・・
全体的に見るとこんな感じなのですけど、デスピサロのように見えなくもないです
Ver.5は魔界が舞台で魔族のお話なのでジュレー島下層で紹介したエルフの女の子に見える水に沈む鍾乳石同様、ここにもなにかあるかもしれません・・
だってぇ〜なにかないとエゼソル峡谷なんて誰も来ないよ?
というわけでこんな感じの日光・・じゃなくてw
まだ言ってるwww
まじめにやります、はい!
北側はボリビアのウユニ塩湖を思い浮かばせ、南は日光を思い浮かべるような二面性を持つエゼソル峡谷を百合の花香る認定世界遺産として認定しちゃいませんか?
下にアンケートを用意しましたので、よろしければご協力いただけると嬉しいです♪
このブログのご来訪者様の平均数を考えると賛成10票を越えたら百合の花香る認定世界遺産と言うことにしましょう♪
今回もなんだかんだで大作になってしまいました・・
これから先の世界遺産がどんどんショボくなっていきそうで怖いですσ(^_^;)
それではまったね~♪
(ღ✪v✪)。₀: *゚✲ฺβyё βyё✲゚ฺ*:₀