アストルティア世界遺産勝手に認定の旅 ウェナ諸島編①「キュララナ海岸」
おはメガネっ娘♪ゆりかです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
なんかすっごく長いタイトルですねw
アストルティアは世界遺産の宝庫！？ですけどピラミッドや魔塔のように普通に世界遺産認定されてしまうようなメジャーなところだけではなくマイナーといいますかこんなところだったの？みたいな場所を紹介して、読者さんの投票で百合の花香るのブログ内で勝手に世界遺産認定しまおうと言う企画です♪
なんか小ネタブロガーには合ってる企画ですねwww
第１回はアストルティアの中でも特に世界遺産級の場所が多いウェナ諸島から「キュララナ海岸」を選んでみました
初期の頃からプレイされてる方はこんなやつや
こんなやつでレベル上げをして・・
こんなやつにピキィーンと追いかけ回されてイライラなんて思い出もあったりで、それだけで世界遺産認定しても良いくらいではないでしょうか？w
景色はと言うとですね、特に何もない普通の砂浜海岸ですねw
初期の頃にはモンスターを取り合ってたくらいの賑わいでしたけど、今では閑古鳥が鳴いてますw
なんかよくある寂れた観光地みたいですねw
しいてあげれば夏イベントでお馴染みの若かりし頃はとってもイケディだったムーロンさんがいるくらいでしょうか・・
あとはジュレー島からヴェリナードへ向かう途中の中継点の海辺の交易所へ渡る桟橋があったりします
この海辺の交易所は初期の頃は重要拠点だったんですよね
ここからすぐ北にはマリンスライムが生息してて南の桟橋からキュララナ海岸に渡るとタコメットがいたりでレベル上げをする際の重要な宿拠点だったんです
当時はMPがカツカツですぐに枯渇するので元気玉中でも宿に戻って回復してまたレベル上げに向かうみたいな繰り返しだったんですよ
そのためにルーラストーンに海辺の交易所を登録して行ったり来たりしてましたw
まほうの小びんなんて大量に買えるお金もなかったのでよくオルフェア東でアルミラージ相手に小びん狩りをしたりw
他のモンスターでも良かったのですけど、レアドロが「うさぎのおまもり」で特に使い道もないのに名前が可愛いと言うだけで欲しくてアルミラージだったというw
せいすいなんてとんでもない高級品でしたw
現在のように9個まとめて使うことができなかったので1本ずつちまちま使ってMPを回復してると元気玉の時間がもったいなかったりで宿を利用してたわけなんですね
あっ！海辺の交易所のお話じゃなくてキュララナ海岸のお話でしたねw
おしゃべり好きなのでついいつもお話が脱線してしまいますσ(^_^;)
お話を戻しますとなぜ今さら閑古鳥が鳴いてるようなキュララナ海岸なの？って思われるかもしれませんけど、キュララナ海岸はこれだけじゃないんです(o˘◡˘o)ｳﾌﾌ
位置的に言うとキュララナ海岸の海のとろける洞窟の上あたりでしょうか
この建造物たち、初期の頃から気になってて当時の相方さんと「あれなんだろうね」なんて話したりしてましたけど、後にVersion3に入ると正体がわかるんですね
ジュレー島下層遺跡の最奥にあるこの扉
Version2までは固く閉ざされていて開かなかったのですけどVersion3に入ると扉が開き中へ入れるようになります
扉の中はジュレイダ連塔遺跡と言う名前でした
そうなんです！もうおわかりいただけたかと思うのですけど、この連なる3つの塔達はジュレイダ連塔遺跡だったんです
3つを一望できるのはE-5のこのあたり
ジュレイダ連塔遺跡そのものはきっと無条件で世界遺産だと思うのですけど、こんな風にジュレイダ連塔遺跡の外側が見えるキュララナ海岸を百合の花香る認定世界遺産として認定しちゃいませんか？
下にアンケートを用意しましたので、よろしければご協力いただけると嬉しいです♪
このブログのご来訪者様の平均数を考えると賛成10票を越えたら百合の花香る認定世界遺産と言うことにしましょう♪
第１回なので気合いが入り過ぎて長文になってしまいました(,,> <,,)♡
それではまったね～♪
(ღ✪ｖ✪)｡₀: *ﾟ✲ฺβyё βyё✲ฺﾟ*:₀